i a i Exhibition 「 草のほほ 」

2018/11/18/

 

 
1. 展示 「 呼応 と 温度 」
□ 会期 : 2018年11月26日(月) – 11月28日(水)
□ 時間 : Start 11:00
□ 会場 : 栃木県芳賀郡茂木町町田21 “Drive Inn Motegi”
□ お問い合わせ : 0285-81-5006
 
 

2. 販売 「 草のほほ 」 ※一点物即売
□ 会期 : 2018年11月30日(金) – 12月4日(火)
□ 時間 : 11:00 – 18:00
□ 会場 : 栃木県芳賀郡益子町益子973-6 “pejite”
□ お問い合わせ : 0285-81-5494
 
 

3. 阿吽 / aun 「 草纏い、食す 」 ※完全予約制
□ 会期 : 2018年11月30日(金) – 12月2日(日)
□ 会場 : 栃木県芳賀郡益子町益子973-6 “pejite”
 
▼完全予約制のため、事前に御予約を承らせて頂きます。
詳細は、instagram @_______aun 阿吽をご確認下さい。
 
 

【 i a i 】
 京都府の10戸26人が暮らす小さな山村に拠点を置く。
 土地や山の恩恵を受けながら、自然に還すことのできる自然布や、
 大切に紡がれてきた古布に、村の草木を用いた染色や、村のおばあちゃんの手仕事などを施す。
 パターンを用いずに直感的に作る「一点服」を制作する。
 
 

即売会でのお支払は現金・またはクレジットカードに対応しております。
当店へ初めてお越しのお客様はこらちの記事を参考にご覧下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
 

i a i Exhibition 「 草のほほ 」

2018/11/7/

 
2つの会場で開催される i a i さんによる展示会のお知らせです。
 
 
pejite_364
 
1. 展示 「 呼応 と 温度 」
□ 会期 : 2018年11月26日(月) – 11月28日(水)
□ 時間 : Start 11:00
□ 会場 : 栃木県芳賀郡茂木町町田21 “Drive Inn Motegi”
□ お問い合わせ : 0285-81-5006
 

栃木県茂木町を舞台として、そこに根を下ろす人たちに i a i の衣を着て過ごしていただき、
作り手も必要最低限の道具と制作の場を構えて、一つの場所で共に過ごします。
そこには、直接的に目にする所作、普段の会話、表情や瞬間から感じとれる温度を踏まえて、
呼応しながら衣に手をくわえ、絶えず変化していくことを表現します。
当日はお声がけいただけますと、着衣体験も可能です。そこで生まれる呼応と温度を感じてください。
展示終了後は茂木の暮らしを纏った生々しい衣服をそのまま “pejite” で展示即売いたします。
 
 

2. 販売 「 草のほほ 」 ※一点物即売
□ 会期 : 2018年11月30日(金) – 12月4日(火)
□ 時間 : 11:00 – 18:00
□ 会場 : 栃木県芳賀郡益子町益子973-6 “pejite”
□ お問い合わせ : 0285-81-5494
 

屑繭、有機ガラ紡、古麻を中心とした、冬羽織の内に着る草を意識して制作しました。
また起毛羽織や麻毛直着など、今の季節ならではの冬衣も並びます。
益子という土地で衣服をお見せするのは初めてとなるので、
愛着をもって接している素材の衣服に触れていただきたいと想っております。
会期中はミシンを持ち込み、身体に応じた調整ができるようにしております。
暮らしを共にしていただける一着とご縁がありましたら幸いです。
 
 

3. 阿吽 / aun 「 草纏い、食す 」 ※完全予約制
□ 会期 : 2018年11月30日(金) – 12月2日(日)
□ 会場 : 栃木県芳賀郡益子町益子973-6 “pejite”
 

働く衣、生活の衣として、日々、阿吽を豊かにしてくれる i a i の衣。
今回の展示にあわせて、i a i が暮らす京都福知山のお山の湧き水、
益子、茂木の土から生まれた食材を用いて、
その日限りの野趣料理として新しい命を吹き込ませて頂くはこびとなりました。
衣と食、外側と内側からご縁のある皆様を癒し、満たせますように。
どうぞ、深い深い呼吸をしにいらしてください。
 

▼完全予約制のため、事前に御予約を承らせて頂きます。
詳細は、instagram @_______aun 阿吽をご確認下さい。
 
 

【 i a i 】
 京都府の10戸26人が暮らす小さな山村に拠点を置く。
 土地や山の恩恵を受けながら、自然に還すことのできる自然布や、
 大切に紡がれてきた古布に、村の草木を用いた染色や、村のおばあちゃんの手仕事などを施す。
 パターンを用いずに直感的に作る「一点服」を制作する。
 

【 阿吽 / aun 】
 私の目に映る、四季折々の自然、素朴で美しい野趣を、
 衣食住に照らし合わせ、ゆっくりと時間をかけてお伝えしてゆきます。